2024年9月12日~14日に慶應義塾大学 日吉キャンパスにて開催されました
「第43回 日本糖質学会年会」に於いて、
当研究室から松岡教授と松下助教による下記二件の発表を行いました。

口頭発表日時: 2024/9/13 17:40 ~ 17:55
発表場所: 口頭発表7 [9/13 A 会場 (藤原記念ホール)] セッション: 「ケミカルバイオロジー2/合成2」 (15:30-17:55)
タイトル:「2A-12B α-O-結合型GlcNAc ポリマーの合成と機能評価」
○松下 隆彦、中田 樹一、小山 哲夫、幡野 健、松岡 浩司
口頭発表日時: 2024/9/14 11:55 ~ 12:10
発表場所: 口頭発表10 [9/14 A 会場 (藤原記念ホール)] セッション: 「分析法2」 (11:15-12:10)
タイトル:「3A-03B 分子間FRET を発現する蛍光性糖ポリマーの合成研究」
松下 隆彦、宮入 航大、小山 哲夫、幡野 健、○松岡 浩司
学会主催者メッセージ
慶應義塾大学の創始者である福澤諭吉先生の「学問のすゝめ」にちなんで、「糖質科学のすゝめ」をスローガンとしました。糖質科学に一人でも多くの人に興味を持っていただきたいとの想いを込めました。「学問のすゝめ」の中で、「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずといへり。」は、あまりにも有名ですが、そのあとに、「されども今廣く此人間世界を見渡すにかしこき人ありおろかなる人あり貧しきもあり冨めるもあり貴人もあり下人もありて其有様雲と坭との相違あるに似たるは何ぞや。」と問いかけ、「されば賢人と愚人との別は学ぶと学ばざるとによりてできるものなり。」とお答えになっています。すなわち、「学ぶことが如何に大切であるか」を詠ったものであり、私たち糖質科学者にとっても肝に命じたいお言葉です。

プログラム
https://sites.google.com/keio.jp/jscr43/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0?authuser=0