<趣旨>
群馬・栃木地区と埼玉地区からなる「北関東地区」として、支部活動のより一層の活性化を促進するための活動の一環として講演会を実施しております。第13回目の講演会は、「高分子の社会実装と機能性ゲルの魅力」をテーマにオンサイト開催いたします。今回は、その場での解析を可能とするデバイスへの応用とソフトマテリアルを基盤とした高分子の利用に関連した講演内容についての御発表をお願いしております。今年度も、昨年同様にポスター発表も併せて実施する予定です。奮って御参加いただければ幸いです。残暑の厳しい時期と重なりますが、積極的な参加と討論を期待しております。多くの方の参加を心よりお待ちしております。
ポスター発表賞 (9/10更新)
皆様、先日の高分子学会 令和8年度 第13回北関東地区講演会にご参加いただきありがとうございました。また、多くの方にお越しいただき、盛況な会になりました。その際発表していただいたポスター発表ですが、審査の結果、以下の皆様がポスター賞に選出されました。
選出された皆様、おめでとうございます!
最優秀ポスター賞
P-13
機能性シクロデキストリン誘導体の設計と評価 (Ⅲ): イオン性修飾基が膜界面相互作用に及ぼす影響
埼玉大学大学院 理工学研究科 尾﨑 未琉
優秀ポスター賞
P-4
VHH抗体の化学修飾に関する研究 (Ⅶ): チオール選択的修飾剤の違いによる保存システイン修飾反応の比較
埼玉大学大学院 理工学研究科 稲垣 賢伍
優秀ポスター賞
P-34
量子ビームを用いたPEEKを基材とするアニオン伝導高分子電解質膜の作製における 前処理・重合溶媒効果とグラフト鎖の膜内分布評価
埼玉工業大学大学院 工学研究科 久保 愛華
開催概要【注:本講演会は盛況のうちに終了しております】
| 日時 | 2026年(令和8年)8月28日(金) 13:00~ |
|---|---|
| 会場 | 埼玉大学 総合研究棟1号館 シアター教室 |
| 参加費 | 無料 |
| 懇親会 | 実施いたしません |
プログラム
その場反応解析のためのナノマイクロシステムの創製
(東洋大学 理工学部 電気電子情報工学科)山口 明啓
ポスター発表
(前半:奇数番号発表、後半:偶数番号発表)
力学的にタフなナノファイバーコンポジットゲルの高機能化に向けて
(群馬大学 大学院 理工学府)武野 宏之
ポスター発表タイトル一覧
P-1
腫瘍関連マクロファージの高感度検出を指向した多価型糖鎖の合成研究 (Ⅶ): 糖鎖キレート剤の機能評価
埼玉大学大学院 理工学研究科 園田 憲蔵
P-2
多価化シアリルラクトースの合成研究 (Ⅴ): アルキン導入シアリルラクトースの合成
埼玉大学大学院 理工学研究科 富岡 璃久
P-3
機能性アルキルグリコシドの設計と評価 (Ⅶ): 硫黄酸化状態がチオオクチルマンノシドの凝集・界面挙動に及ぼす影響
埼玉大学大学院 理工学研究科 鈴木 花音
P-4
VHH抗体の化学修飾に関する研究 (Ⅶ): チオール選択的修飾剤の違いによる保存システイン修飾反応の比較
埼玉大学大学院 理工学研究科 稲垣 賢伍
P-5
ノロウイルスが認識する血液型抗原の合成研究 (VII): 三糖の脱保護およびアセチル化
埼玉大学大学院 理工学研究科 制野 健太
P-6
Synthesis, characterization and biological evaluation of novel sugar-based diclofenac hydrazone derivatives
埼玉大学大学院 理工学研究科 Muniba Fatima
P-7
NA感受性シアル酸含有プロドラックの合成と評価 (VI): リンカー由来生成物を利用したアマンタジンの放出率評価
埼玉大学大学院 理工学研究科 島田 惇也
P-8
ビナフチル骨格を有するキラルなジアミジンの合成と多孔性結晶への応用
埼玉大学大学院 理工学研究科 竹原 裕貴
P-9
主鎖にフッ素原子を有するキラルなβ-アミノ酸の光学分割
埼玉大学大学院 理工学研究科 木村 泰周
P-10
塩基性アミノ酸を利用したタンニン酸複合体の形成およびDNAの酵素応答性放出挙動
日本工業大学大学院 工学研究科 藤貫 大翔
P-11
高輝度蛍光微粒子を用いたサンドイッチ型免疫測定法の確立
埼玉大学大学院 理工学研究科 藤井 紗希
P-12
プレートリーダーを用いたインフルエンザウイルスのデジタル検出法の開発
埼玉大学大学院 理工学研究科 福本 直哉
P-13
機能性シクロデキストリン誘導体の設計と評価 (Ⅲ): イオン性修飾基が膜界面相互作用に及ぼす影響
埼玉大学大学院 理工学研究科 尾﨑 未琉
P-14
ジアミン-タンニン酸複合体解離剤のスクリーニング
日本工業大学 応用化学科 泉 美咲
P-15
Aza18C6-タンニン酸複合体形成を解離する分子の探索
日本工業大学 応用化学科 渡辺 凛央
P-16
低速高圧条件での銅ロールを用いた超々ジュラルミンの薄板連続鋳造
群馬大学大学院 理工学府 神藤 慎吾
P-17
LoRaWANを用いた体育館避難所の個室テント向け見守りシステムの開発
群馬大学大学院 理工学府 廣田 達也
P-18
プレス成形条件下における高張力鋼板の摩擦係数の面圧・摺動速度依存性の評価
群馬大学大学院 理工学府 宮内 啓汰
P-19
半凝固鍛造法を用いたアルミニウム合金A7075試験片の薄肉化の研究
群馬大学大学院 理工学府 大谷 春那
P-20
工業用純アルミニウム粉末のフローティングダイ法による圧粉成形時のFEM解析と密度分布予測
群馬大学大学院 理工学府 加藤 陽菜
P-21
温度応答性ポリマーの末端構造改変によるリチウムイオン応答性の発現
東洋大学大学院 生命科学研究科 西村 凌真
P-22
18C6-タンニン酸複合体を分解できる分子の探索
日本工業大学 応用化学科 三浦 綾華
P-23
18C6の一級アミン選択性に基づくアミノ酸ータンニン酸複合体形成
日本工業大学 応用化学科 石井 健太郎
P-24
蛍光増感型ウイルス検出薬の感度向上を目指したテトラフェニルシロール誘導体の合成検討
埼玉大学大学院 理工学研究科 佐藤 方哉
P-25
カチオン性コイルドコイルタンパク質を用いた抗がん剤の細胞内デリバリー
日本工業大学大学院 工学研究科 横倉 未央
P-26
シクロデキストリン誘導体の基礎研究 (Ⅲ): CD誘導体によるSiPc水分散性の向上
埼玉大学大学院 理工学研究科 武田 志勇
P-27
親水性高分子添加によるポリN-アクリロイルグリシンアミドゲルの物性制御
東洋大学 理工学部 高山 恵
P-28
銅ロールを用いた縦型双ロールキャスティングによるアルミニウム合金AC7Aの薄板連続鋳造
群馬大学大学院 理工学府 関口 裕大
P-29
糖含有金属ポルフィリンポリマーの合成研究 (Ⅲ): ~糖含有ポルフィリンポリマーの合成と物性評価~
埼玉大学大学院 理工学研究科 増川 尚利
P-30
タンニン酸-18-クラウン-6複合体への薬剤モデル分子の内包
日本工業大学 応用化学科 和澤 歩美
P-31
多官能性足場分子の活用と反応性評価 (Ⅲ): 二価型糖鎖デンドロンの合成
埼玉大学大学院 理工学研究科 石﨑 心
P-32
様々なアルコキシ基を有するジチオレンニッケル錯体を用いた液晶の光応答挙動
埼玉工業大学 工学部 清水 元就
P-33
L-aTNA上でDNAをchemical ligationする際の有機溶媒の影響
埼玉大学大学院 理工学研究科 芝 美彩子
P-34
量子ビームを用いたPEEKを基材とするアニオン伝導高分子電解質膜の作製における 前処理・重合溶媒効果とグラフト鎖の膜内分布評価
埼玉工業大学大学院 工学研究科 久保 愛華
P-35
すい臓がんの診断と治療を目的とした放射線架橋ペプチドナノ粒子の作製
群馬大学大学院 理工学府 早川 泰地
P-36
超分子包接系の構築と物性評価 (III): PM-α-CD添加によるSiPc誘導体の水中分散化検討
埼玉大学大学院 理工学研究科 伊藤 丈翔
P-37
色素を用いた感温型液晶調光材料の開発
埼玉工業大学 工学部 織林 優介・津葉本 隼都・〇木下 基
P-38
アミロイドβ凝集体への微小管修飾と構造の反映法の検討
埼玉大学大学院 理工学研究科 岩崎 大輝
P-39
グライディングアッセイ中の微小管ダイナミクス ―伸長と収縮の共存―
埼玉大学大学院 理工学研究科 小山 慶一郎
要旨集
ポスター発表を含む要旨集のPDFは下記ボタンをクリックしてください。
(約19MB)
要旨集PDF ダウンロード
こちらは「電子ブック形式」の要旨集になります。
タブレット端末ではこちらの方が軽快です。
電子ブック形式要旨集 閲覧
アクセス・お問い合わせ
主要駅からのアクセス(バス利用)
-
JR京浜東北線「北浦和駅」西口より
バス「埼玉大学」行きに乗車(終点下車・約15分)
-
JR埼京線「南与野駅」より
西口バス停発の全便、または北入口バス停発「埼玉大学」行きに乗車(約10分)
-
東武東上線「志木駅」東口より
バス「南与野駅西口」行きに乗車(「埼玉大学」下車・約25分)
キャンパス内経路(総合研究棟1号館まで)
正門付近のバス停「埼玉大学」で下車後、正門を入り直進してください。徒歩約3~5分で左手側に「総合研究棟1号館」が見えてきます。
会場:埼玉大学 総合研究棟1号館
〒338-8570 さいたま市桜区下大久保 255
研究機構棟 1F 先端産業国際ラボラトリー内
お問い合わせ:
松岡 浩司(埼玉大学)
E-mail: koji@fms.saitama-u.ac.jp
(@を半角に置き換えてください)